2012年3月5日月曜日

国を救うということ。

こんにちは(^^)b江東ラッキーです。
昨年の東日本大震災から、1年が経とうとしております。

メディアでは、「3.11を忘れない」というテーマで、家や車、飛行機などが流されていく、津波の映像が、再び何度も放映されています。あの中で、多くの生命が失われました。

あれから一年、振り返ってみても、自然の驚異と同時に、この世ならざる意思が働いているように思えてなりません。
この度、『天照大神のお怒りについて』が緊急発刊されました。

2月初旬に、日本神道の主宰神・天照大神が緊急降臨され、
信仰なきこの国に今後何が起きるのか」を、明言されています。
全国民必読の一書です。

天照大神は、日本神道系の中心軸として、広く信仰されている女神です。
日本の礎を築き、以来3千年に渡って日本の国を護り続けてきました。

2010年6月にも、緊急で御神示を降ろし、翌年の東日本大震災を警告されました。
(詳しくは、『最大幸福社会の実現』にあります)
これらの書籍は、普通に本屋で手に取れます。

今の時代、誰もが神の声を聴くチャンスを、平等に与えられていますが、
それを受け止め、信じることのできる人は、極めて少数派です。

しかし、3.11を迎えるにあたり、同じような事を繰り返したくないというのが、
私たちの願いです。

天照大神は、仰います。
もう、無神論の穢れは許さない  …と。
そして、1日も早く、日本人の信仰心が取り戻される事を願われております。

この事実を、一人でも多くの方に、知って頂きたいと思います。

1 件のコメント:

miore2013 さんのコメント...

最近、3.11関連のテレビ番組が多いですが、震災の霊的な意味を伝える番組がほとんどなくて、とても残念です・・・。