こんにちわ!ステラマリスです。
昨日、いつもの美容院へカットしに行ってきました。(ココ↓)
昨日、いつもの美容院へカットしに行ってきました。(ココ↓)
AKIRA SATO@大島7丁目 |
色白の高橋大輔 似のオーナー店長さん(笑)におしゃべりな私はいつもの如く、世間話と疎い芸能界系の情報でも仕入れようかと話かけていたところ、
「そうそう、先日亡くなったシナ&ロケのシーナ、、、」と言ったら、
「知らん」ーと。
「エ。。。。」
まあ、結構ショックだったわけです。(笑)
最近では、「昭和生まれ」というのも中若者層のひとつの区切りだそうで、考えてみれば平成生まれでさえ、成人どころか三十路までカウントダウンー。
流行りものの話題で年代がわかるとはいいますが、いやはや、うっかり昔の名前を出しすぎるとヤバイヤバイ、(汗;)
流行りものの話題で年代がわかるとはいいますが、いやはや、うっかり昔の名前を出しすぎるとヤバイヤバイ、(汗;)
ところで本日(2月19日)は、日経平均がなんと15年ぶりの高値をつけたと話題になっております。
15年ぶりといえば、西暦2000年ですよ!
ついこの間!w
◎ 企業の構造改革が原動力 日経平均15年ぶり高値 :日本経済新聞
ちょうど「ノストラダムス」の恐怖の予言が過ぎて、ミレニアム2K 問題に世紀の代わり目に世界中が身構えていた頃。(ー知らないでしょう?)
ついこの間!w
◎ 企業の構造改革が原動力 日経平均15年ぶり高値 :日本経済新聞
ちょうど「ノストラダムス」の恐怖の予言が過ぎて、ミレニアム2K 問題に世紀の代わり目に世界中が身構えていた頃。(ー知らないでしょう?)
90年代のバブル崩壊以降、97年のアジア通貨危機に巻き込まれ強烈な円高と、それから、ドン底を舐めるようにずっと低空飛行で迷走してきたのが日本ですが、
右肩上がりの経済成長時代ー「JAPAN AS NO.1」
やれ草食系男子だ、二次元嫁だとすっかり毒抜き・去勢された感の強い日本人ですが、思えば、1990年前後の生まれの方は全く実感としてわからないわけなんですね。
お気の毒、といえば、”余計なお世話だ” とかえってきそうですが、 80年代中盤から脅威の快進撃で米国を驚愕させ、世界の頂点に王手をかけ、経済的繁栄を謳歌していたあのグルーブ感はやはり人生に一度くらいは、味わっていただきたい!!(笑)
もちろん、環境次第で、男女も家族や社会の有り様も変化を余儀なくされていくのでしょうが、しかし、バブルの頂点に向かう80年代は男も女もかなりの戦闘&アグレッシブモードで、同じような顔をしたタレントさんたちがお茶の間の顔色伺うのでなく、強烈な個性の方が多かったのは確かです。
右肩上がりの経済成長時代ー「JAPAN AS NO.1」
やれ草食系男子だ、二次元嫁だとすっかり毒抜き・去勢された感の強い日本人ですが、思えば、1990年前後の生まれの方は全く実感としてわからないわけなんですね。
お気の毒、といえば、”余計なお世話だ” とかえってきそうですが、 80年代中盤から脅威の快進撃で米国を驚愕させ、世界の頂点に王手をかけ、経済的繁栄を謳歌していたあのグルーブ感はやはり人生に一度くらいは、味わっていただきたい!!(笑)
もちろん、環境次第で、男女も家族や社会の有り様も変化を余儀なくされていくのでしょうが、しかし、バブルの頂点に向かう80年代は男も女もかなりの戦闘&アグレッシブモードで、同じような顔をしたタレントさんたちがお茶の間の顔色伺うのでなく、強烈な個性の方が多かったのは確かです。
そんなエネルギッシュな時代の熱いウルトラ・ソウル(笑)を抱いたまま、30年以上、 日本のロックシーンをリードしてきたバンドのひとつが、この「シーナ&ロケッツ」ですかね。
そろそろ時代に応じたギアの入れ替えチェンジも、これまた必要?
さらなる高嶺(高値w )目指すべく、心よりご冥福をお祈りいたします。
そろそろ時代に応じたギアの入れ替えチェンジも、これまた必要?
さらなる高嶺(高値w )目指すべく、心よりご冥福をお祈りいたします。